FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水の反磁性

最近はなかなか更新できませんでした。久しぶりの更新です。


身近にあるものを使って、水の反磁性の実験をしてみました。

【用意する物】
CIMG0938.JPG
ティッシュ(水を染み込ませる)…1組2枚
(裁縫で使うような細いもの)…1本
消しゴム(針を刺す台)…1個
ストロー…1本
ネオジム磁石(ダイソーにも売っている)…1個

他に、
・(つまようじ)(少し使う)…1本
はさみ、水、机、画用紙、デジカメ、曲尺たちにもご協力頂きました。



【手順】
まず、曲がるストローだったので先を切りました。ストローの長さは15cmに。

針でストローの真ん中(7.5cm)のところに穴を開けます。
そしてつまようじで穴を大きくします。穴に針を入れても摩擦でストローを回せないことがないように。

CIMG0949.JPG
(手前にあるのは針)



次に、消しゴムにまっすぐ針を刺し、下の写真のようにします。(針の尖っている方が上です)

CIMG0936.JPG
(この状態(この写真も)は、先端恐怖症の僕にはつらい…)


ティッシュに水を染み込ませて、適当な大きさにちぎります。×2回
CIMG0940.JPG


これをストローの両端から入れます。
CIMG0941.JPG
CIMG0943.JPG


そして、ストローに最初に開けた穴を針に刺して、完成です。
(ストローが水平に安定するようにし、少し息を吹いたりチョンと触れるだけでもストローが回ればOKです。下の台を持って回してもストローはあまり回りませんでした)
CIMG0944.JPG


ストローが静止した状態から、ネオジム磁石をストローのどちらかの端に近づけると、ゆっくり離れていきます。
CIMG0945.JPG


写真だと離れていくのが分からないので、YouTubeに動画をアップしました。




針の代わりにつまようじを使えば、ストローとの接触面積が大きいので感度は劣りそうですが、より安く作れますね。
磁石を除けば消しゴムが一番高いのだが…
何か代用品はあるかな?

でも8つ100円の消しゴムなので、磁石を除けば合計金額は単価14円で済みそうです。
(あ、紙粘土ならもっと安そうだ)



・最初、金柑を2つつけて実験していたのですが重すぎて摩擦が大きいのか、水分が質量の割に少ないのか、全然観測できませんでした。


・また、ストローの中にティッシュを入れなくても磁石を近づけると微かに動いた感じがしました。
・乾いたティッシュを入れた場合でも、濡れた場合ほどではないがゆっくり離れていきました。

これは、炭素も反磁性体だからだと思います。
黒鉛やダイヤモンドは反磁性体ですが、有機化合物は皆反磁性体なのか…?

いきなり秋葉原へ

昨日はなぜか放課後いきなり秋葉原へ行くことになったので行きました。

買ったもの
CIMG0825.JPG
・ネオジウム磁石
強力磁石。安かったです。ガウス加速器などに使える球体です。

・PT2399
オーディオでエコーを作るICです。入力信号をサンプリングして一旦デジタルに変換して、記録しています。
実は、こんなIC、昔(といっても2年前)からあったらいいな、と思っていたんです。
カラオケマシンに使えそうですね。


・抵抗
ごく普通の抵抗です。ただ、1/6W。1kΩと10kΩを100本ずつ。

・秋月「お楽しみ袋」
「ジャンク品詰め合わせ」みたいなものは初めて買いました。
新年だからこの「お楽しみ袋」を出したそうです。福袋みたいなものですね。1000円。

買う前から中身は見えるのですが、外から見ても3000円くらいの価値はありそうなものでした。

モジュールがたくさん入ったものもあったのですが、僕は、コンデンサなどの素子が多いものがいいと思ってそういうものを選びました。

そして開けてみると…

予想以上にたくさん入っていました。

CIMG0828.JPG

入っていたものは

・インダクタ 100μH 約210本
・可変抵抗 1kB 4個
・VHC245 約67個
・積層セラミックコンデンサー 0.01μF 足幅5.08mm 150個
・チップコンデンサー(3216サイズ) 約94個
・チップコンデンサー(2012サイズ) 4000個
・DCジャック 500個
・フィルター PHP-500 4個

という感じでした。コンデンサーが多い…
CIMG0837.JPG


VHC245は、Octal bidirectional transceiver with 3-STATE outputsだそうです。
「3状態の出力を持つ双方向性送受信機8回路入り」という感じでしょうか?
I/Oを兼ねたピン同士の通信に使えそうですが、今のところ全然使わないかな…
CMOSだからいいけど。



チップコンデンサーが4000個巻いてあるロール。
CIMG0840.JPG


CIMG0841.JPG
こんな感じでずっと巻いてあります。

また、こんな貼り紙が。
CIMG0830.JPG
150pF±5%ってことでしょうか?
容量が小さくて用途があまりない気がしますが…
LCメーターを製作途中なので、できたら測ってみます。

と思ったら、そういえば容量の測れるテスターがあった!


測ってみると…

0.152nF
=152pF


150pFだった…

そんなに使わないんだけど…
発振回路とかで、多用するように設計するかな…
でも4000個なんて。



3216サイズの方は、85nF=0.085μFでした。
これくらいなら使うこともあるかもですが、ちょっと半端。



積層セラミックコンデンサー0.01μFが150個ってのはとてもいいです。これだけで1000円でも安い方。

DCジャックは、よく分かりません。プラグがあれば結構いいのですが。



可変抵抗は、普通に使える感じです。



フィルターは、「超処分特価800円」の値札が貼られたものが4つ。これは実際は1個でも1000円以上したのでしょうね。
説明書が古びていました。

どんなフィルターかというと、500MHzのハイパスフィルターのようです。454MHzで?3dB。
500MHzも半端なような。僕は使わない…

分解してみるかも(笑)



インダクタは小型だから抵抗が大きいのがちょっと残念。(買う前から分かっていたことですが。)
保存状態が雑で足が曲がっているのがいくつも。

まあ、ジャンクなので文句は言えませんが。これでも使えないことはないし、他にもたくさん入っていたので満足です。

1000円の価値は十分過ぎるくらいあったと思います。




次回、機会があれば高圧のコンデンサーがいいかな…
表面実装の半導体は型番がちゃんと書いてなくて特定できないこともありますし。

「トランジスタ技術」の年間購読始めました!

  • 2011/12/18 10:27
  • Category: 電気
「トランジスタ技術」という月刊誌があります。電子部品や電子回路について詳しく書いてある本です。


今までも、2年くらい前からよく本屋で立ち読みしていたのですが、2012年からは年間購読にしました。期限ぎりぎりに申し込んだので、今回は発売日より遅れて到着しました。(間に土日もあったため)

また、既に発行された本の中でも、「保存版」だったり良さげなのは買っておきました。

CIMG0568.JPG



年間購読の特典はクリアファイルとCD-ROMです。


クリアファイルはもともと下敷きにする予定だったようです。
クリアファイルには、電気用図記号がかなり詳しく書いてあります。トランジスタだけで32種類ありますし。

CD-ROMは、2010年のトラ技の別冊付録全4冊のPDFを収録してある限定品です。




また、2012年1月号を買うと必ずついてくる付録が、「エレクトロニクス格言カレンダー手帳」と「トラ技Jr.創刊号」です。

「エレクトロニクス格言カレンダー手帳」は、2012年の週めくりカレンダーで、毎週1つの「格言」が書いてあります。言葉がまとまっていて使いやすそうです。


「トラ技Jr.創刊号」は、今回から2ヶ月おきに「トラ技Jr.」(トラ技ジュニア)という、学生向けの雑誌が創刊されました。
薄い冊子ですが、先生と学生は無料です。学校で申し込むことができます。

この「トラ技Jr.」を読んでみたのですが、「トランジスタ技術」より読みやすくなっています。また薄くても、意外と記事は豊富でした。


「トランジスタ技術」は分厚いですが、広告もたくさんあります。でも記事もかなりあるので、この分厚い本を1ヶ月で書くのは結構すごいなと…
携わっている人も多いのでしょうが。
全て読もうとするとかなり時間がかかります。

Pagination

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。