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USB充電器の製作

USB充電器(USBメス端子がついていて、それにいろんなケーブルを差すことで、いろんな機械を充電できるもの)を作りました。

夏休みに、中国製PSP充電器を改造して、USB充電器を作りましたが、今回は、コンセントから充電できるようにしました。

今まで、iPodをコンセントから充電する機械を持っていなくて、ずっと鉛蓄電池から充電していたのですが、最近その電池がヘタってきたので、コンセントから充電できるように作りました。
(と言っても、ACアダプタを使っただけですが…)


それだけではつまらないので、単三電池を入れて、電池からも充電できるようにしました。
また、電源LEDもつけました。
電池残量が多い時は青色、少ない時は赤色が点灯します。



部品。


ダイオードが写っていますが(よく見えないかも)、作っている途中で、スイッチを忘れていることに気づき、ダイオードを使わずに、FETを使いました。
(スイッチは小型のスライドスイッチで、それでFETを制御します)

iPodの充電は、ただ5Vをかけるだけではできず、USBの信号線に、2.8V、2.0Vをかける必要があります、が、僕は、そのための分圧抵抗は、全て同じ10kΩにしました。
実際、それでもちゃんと充電できました。(iPod nano 5世代とiPod touch 4世代で確認)
USBメス端子は全部で6つ使ったので、分圧抵抗は24本必要です。抵抗値は、適当に、家にたくさんあった10kΩにしました。


基板表。


基板裏。

この時はまだFETをつけていません。



単三電池は8本入ります。
4本または8本(4本×並列2)で動作させられます。
並列と言っても、それぞれにFETをつけたので、電池から電池に電流が流れることはなかなか起きないと思います。


完成後。

この時は電池で動作させています。
USB端子は6つついているので、最大6つの機械を同時充電できます。
(そんなに要らないか…?)

6つにしたのは、買ったACアダプタが5V4Aで、80%ぐらい以下で使った方が安全なので、3.2A。
USBの最大規格は1個500mAなので、1個に500mA流れるとして、
3.2÷0.5=6余り0.2
だから、最大でも6つかな…と。

一応電池で充電するときも、6つまで同時充電できますが、早く電池が切れるでしょう…


今も、iPodなどの充電に使っています。
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